ベネッセの英語教材 ワールドワイドキッズを活用しています。【2歳の頃の様子】

 

 

 前回の記事、「ベネッセの英語教材 ワールドワイドキッズを活用しています【1歳の頃の様子】の続きです。

 

前回もお話をしたのですが、自分の娘には苦労せず英語を話せるようになって欲しいという思いから1歳のときに娘にベネッセの英語教材ワールドワイドキッズを与えました。与えた時から娘は興味深々でインタナショナル幼稚園に通ってからも教材をフル活用しています。

 

ワールドワイドキッズのトライアルセットだけでも価値があるので無料なので是非請求してみてください。無料請求はコチラからです。

 

  

ワールドワイドキッズを利用している娘のようす「2歳の頃の様子」

 

 

この時期、週4日のプレスクールに通いだし毎日があっというまに過ぎていき1歳のときに比べて2歳前半はワールドワイドキッズの教材に触れる時間が少し減ってしまったように思います。

 

 

それでもテレビをつけていない日はワールドワイドキッズの教材CDを流したり遠出をするときは教材DVDを車でみたりと低飛空でしたが地味に教材は活用していました。

 

 

そして2歳後半になると遊びに幅が出てきてワールドワイドキッズの教材玩具を棚からだして遊び出したり、その教材が出ているDVDをつけると反応を見せワールドワイドキッズブームがまたやってきました。

 

 

我が家は教材を一括購入していたので、この頃にはステージ6までのDVDを見終わっていました。

 

 

ステージ5、6あたりは内容に娘がまだ追いついてい様子もありましたが、ステージ1、2、3、4あたりの歌や会話、遊びには自然に反応しており、娘の中で日本語も英語も当たり前にあることばという風に見えました。ただ、日本語と英語の違いにはまだ気づいていない様子です。

 

 

できたらですが、ワールドワイドキッズのキャラクター「MIMI、MANI、PEPI、ZIZI」にこどもをはまらせるために?というか興味をもたせるために世にあるキャラクターにあまりはまらせないのがいいかもしれません。

 

 

うちは、わざと「○ぱんまん」や、同じベネッセの「○まじろうくん」などの情報は娘に与えないようにしていたので、娘の世界の中では「MIMI、MANI、PEPI、ZIZI」が一番大好きなキャラクターでした。

 

 

そうしたことでとても素直にワールドワイドキッズを遊びの中に取り入れることができたように思います。

 

世の中のキャラクターにはまる前に「MIMI、MANI、PEPI、ZIZI」にはまらせるにはやはり1歳前くらいから始めるのがいい時期とも思います。

 

 

余談ですが、「MIMI、MANI、PEPI、ZIZI」にはまると他のキャラクターのおもちゃを欲しがらないので「これ買ってぇ〜」というなこともあまりないのは楽チンでした♪